コラーゲンを生み出す力をサポートする卵殻膜が主成分のコスメ「アルマード ラ ディーナ」
リンクシェア・フェア2012にてトライアルセットをいただいたので使ってみました。
>>1〜2週間使える卵殻膜配合トライアルセット。初回限定!!
卵殻膜とは、卵の薄い皮のこと。
卵殻膜の特長は、
「Ⅲ型コラーゲン」を育む力をサポート
Ⅲ型コラーゲンは赤ちゃんの肌に多く含まれていて、減少するとシワやたるみの原因に。
赤ちゃん肌のようなぷるぷる肌を作り出すはたらきが卵殻膜にあるとのことです。
人の肌に近いアミノ酸バランス
卵殻膜は人の肌に近いアミノ酸バランスだから肌なじみが良いそうです。
肌なじみがよいということは、コラーゲンを生成するはたらきも素早くサポートする訳です。
正直あまり馴染みがなかった「卵殻膜コスメ アルマード ラ ディーナ」
トライアルセットは、
- スキンローション 15ml
- 美容液 15ml
- モイスチャークリーム 5g
- リキッドファンデーション 5g
の4種類です。これだけ入って5,474円相当がなんと1,890円。
さて、どんなもんだか試してみましたよ。
スキンローション(化粧水)
とろみを感じる化粧水です。色は無色透明。
このとろみは卵殻膜をギュッと凝縮しているからなのだとか。
バラエキスが入っていて、ほんのりいい香りがします。
合成香料は使っていないそうです。
肌にのせるとすーっと浸透する感じです。
私はやや脂性肌なのですが、ベタつきはありませんでした。サラッとなじみます。
美容液
化粧水よりもさらにとろりとした液。色は黄みを帯びた透明です。
高濃度の卵殻膜にヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分をたっぷり配合しているそうです。
脂性肌の上に夏に試したということもあって、化粧水の直後に使ったらべたつきました(汗
よくよく説明書きを読んでみたら美容液は乾燥時のスペシャルケア用ということらしいです。
普段のお手入れはスキンローション+モイスチャークリームでいいみたいで、美容液は目元やほうれい線など気になる部分に使うと効果的に使えます。
モイスチャークリーム
指先にクリームをちょんとのせただけですが、私の面積の広い顔(泣)でも十二分に伸びました。
まあ、脂性肌&化粧水+美容液で肌がありえないほどしっとりしているせいでもありますが・・・。
通常の使用量はあずき大だそうです。
後日、スキンローションの後にモイスチャークリームを使ってみました。
(脂性肌なので使用量はやや控えめです)
思いのほかスーッと浸透して驚きました。使った後はサラッとしています。
こころなしか肌が1トーン明るくなったかな?ちょっとハリも出たような。
こりゃいいぞ。
リキッドファンデーション
卵殻膜はもちろん美容パックにも使われる海泥やヒアルロン酸などの成分が入ったファンデーション。
色は1色のみでどんな肌色にもなじむようにできているそうです。
使ってみると他のスキンケアアイテムと同様スーッとのびます。
確かに私の血色の悪い顔色にも違和感なくなじみました。
べたついて使用感が重たいといったこともありません。
SPF18 PA++ってことで、真夏に使うのはちょっと心もとないですが、紫外線の少ない冬場なら保湿も同時にできるので使ってみたいですね。
という訳で、アルマード ラ ディーナの正しい使い方は、
- 朝・夜はスキンローション+モイスチャークリーム
- スペシャルケアで美容液(スキンローションとモイスチャークリームの間)
- メイクアップはリキッドファンデーション(単色なのでラクチン)
モイスチャークリームや美容液は肌の状態や季節に合わせて量を調整してつかうといいようです。
私の場合、脂性肌ということで使用量はちょっとでいいから、このトライアルセットすごく長く使えそうです(笑
アルマード ラ ディーナは乾燥肌でエイジングケアをしたいと思っている人には当然オススメですが、私のようにエイジングケアをしたいけど、べたつくスキンケアは嫌だ!って人にも使えそうです。
ハリやたるみを予防するスキンケアってどうしても使い心地が重たいものが多いと思いますが、アルマード ラ ディーナはサラッとなじんでべたつかないので脂性肌の人でもストレスなく使えると思います。
また、私の場合、妊娠中で肌が敏感な時期なのですが、アルマード ラ ディーナを使っても肌荒れや吹き出物もできませんでした。敏感肌の人にもよさそうですね。
全ての肌質に対応できる卵殻膜パワーを備えた「アルマード ラ ディーナ」
まずはトライアルセットから試してみてはいかがでしょうか?