ベルメゾンの勉強会にて紹介されていた、マタニティ用パジャマ。
ミニラボ(mini labo)のアイテムです。
全体写真を撮るのを忘れたので、バナーでご勘弁を。
機能に関しての個別写真は撮ってきたんで、詳しく紹介します。
>>プリントワンピースパジャマ(mini labo)
秋冬ものの商品説明会ということで、パジャマも生地は厚めです。
真冬でも着られますね。
特筆すべきは、第2ボタンから第4ボタンまで裏スナップボタンになっていること。
授乳しやすい位置まで前を開けることができます。
夜、寝ているときに授乳する場合は、サイドに授乳口がついているものよりも、前を開けてしまったほうが授乳しやすいそうです。
上着の丈が長めで、上着1枚でネグレジェとしても着られそう。
パジャマは妊婦用トルソーに着せています。
思えば撮影当時(10月)はこんなにお腹大きくなかったけど、今じゃワタシの腹もこのトルソーと同じくらいお腹が大きくなってます・・・。
パンツ裾はゴム入りで、動きやすい仕様です。
担当者さんいわく、「トイレのときに床につきにくいので便利ですよー」とか。うん、確かに。
写真は取らなかったけど、袖口もゴム入りです。
何かと便利かも知れない(?)ポケットも左右についています。
まだお産で入院していないので想像するだけですが、入院時に活用できそうな気がします。
(なんとなく)
価格は1着税込で4,990円。
サイズはマタニティM~Lの1サイズのみで、色は写真のピンク系とほかにベージュ系があります。
素材は綿とポリエステルの混紡なんで、肌触りがよく、しわになりにくいと思います。
綿だけだとしわになりやすいし、ポリエステルだけだと肌触りがあんまりよくないですからね。
まさに、両者のいいとこどり。
実は、某所でいただいたマタニティ用パジャマが同じような素材でした。
洗濯しても1日室内干しで乾くので愛用しています。
とはいえ、入院時は毎日お洗濯できませんよね。
もう1着、ミニラボのマタニティパジャマ買っちゃおうかなーなんて思ってます。