ジュランツ リファイン リッチローション(保湿化粧水)を使ってみました

1本でしっかり潤う保湿化粧水

ジュランツのリファイン リッチローションです。

ジュランツは美容皮膚科医である高須英津子先生が開発されたというドクターズコスメ。
高須英津子先生は、あの高須クリニック栄院の院長先生だそうです。

栄というと名古屋、名古屋というと名古屋嬢。高須先生のお写真もセレブ感に満ちあふれています。

勝ち組オーラがまぶしい…。

さて、リファイン リッチローションですが、ジュランツブランドの中でも人気・売上ともにナンバーワン。

その理由は、肌の弾力をつかさどる3大成分である
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・エラスチン
にプラスして、角質層をうるおいで満たすセラミドも配合されています。

さらにさらに、クリニックでも使われているというアンチエイジング成分
・EGF
・FGF
・IGF
といった成分配合でハリのあるツヤ肌を目指せるということから人気だそうですよ。

EGF、FGF、IGFはアンチエイジングを気にする人たちには「3GF」と呼ばれていて、この3つの成分が配合されているコスメは話題のようですね。

私は知りませんでしたが…(汗)

前回のセルコンディショニングローション同様、A8ネットのレビュー紹介プログラムに当選しましたので、実際に使ってみて紹介させていただきます。

とろみのある肌なじみ抜群の化粧水

早速使ってみます。

本品まるまる1本送っていただきました。
未開封シールが貼ってあります。ありがたく使わせていただかなくては。

分かりやすいように、白い小皿にとってみました。

セルコンディショニングローションとは違い、うすーいピンク色です。ちょっとわかりにくいですかね。

拭き取り化粧水と保湿化粧水を同時に使う場合、お肌に影響しない範囲で天然色素等で色分けしているというのはいい考えですね。

基礎化粧品を置いておく場所は一定だと思うから、どっちがどっち?と迷わなくて分かりやすいと思います。

前回の記事で紹介したセルコンディショニングローションでしっかりお顔をふき取ってから使います。
リファインリッチローションはコットンに取らず、直接手に取って顔につけました。なめらかなとろみで、肌によくなじみます。

約1カ月使ってみた感想


リファインリッチローションを1カ月間使ってみた感想です。

セルコンディショニングローションで洗顔後しっかりと拭き取りをして使用。

出来る限り朝・晩2回。夜は時折次回紹介予定の「ホワイトパウダーEX」と併用しながらせっせとスキンケアしました!
…正直、忙しいときはリファインリッチローションをパパッとつけるだけのときもありましたが(笑)

いいものを使うとちゃんと肌は応えてくれる気がしました。

コスメをライン使いし、丁寧に時間をかけてスキンケアしたいものですよね。
でも、時間のないときはこのリファインリッチローションと乳液だけの簡単スキンケアでも肌が乾燥して辛いといったことは全くありませんでした。

拭き取り化粧水を使わず、化粧水はリファインリッチローションのみという人が一定数いらっしゃるというのも分かる気がしました。

湿度の高い梅雨時へとかかるお試しですが、乾燥した真冬まで使い続けてみたいですね。

ジュランツ リファイン リッチローション