2026年8月17日、大田原市寒井に新しいお蕎麦屋さん「手打ちそば 鷹の巣」がオープンしました。

寒井といえば旧黒羽町エリア。少し調べてみると、こちらの建物は以前「矢野目釣具店」として使われていた場所のようです。
釣具店だった建物をリノベーションして、お蕎麦屋さんとして新たにスタート。外から見ると昔ながらの建物ですが、中へ入ると雰囲気がガラッと変わります。
店内は木のカウンターとブロック壁を組み合わせた、シンプルで落ち着いた空間。新しいお店らしい清潔感もありました。
注文は先に券売機で食券を購入するスタイルです。

今回注文したのは、冷やしたぬきそば(税込1,000円)。
運ばれてきた器を見ると、揚げ玉がかなりたっぷり。
そのほか、ネギやかまぼこなどが添えられていて、見た目以上にボリューム感があります。

「鷹の巣」で使っている蕎麦は、南会津・田島で育てられた「会津のかおり」。
標高約600mの環境で栽培された蕎麦を石臼で挽き、店内で手打ちしているそうです。

つるっとすすりやすい一方で、噛んだときにはしっかりコシがあります。冷たいつゆに揚げ玉がなじむと、コクも加わって箸が進みました。
蕎麦そのものの香りも感じられるので、今度訪れるならシンプルなメニューも食べてみたくなります。
かつて釣具店だった建物が、今度は手打ち蕎麦のお店に。昔の姿を知っている人なら、建物の変化も含めて楽しめそうです。
