【大田原市】ひつじ珈琲大雄寺店で味わう。大関和ゆかりのパンペルデュ

大田原市

大田原市・黒羽エリアにある大雄寺の向かいに、落ち着いた雰囲気のカフェ「ひつじ珈琲大雄寺店」があります。

NHKの朝ドラ「風、薫る」のロケ地として注目されている場所のすぐ目の前、という立地もあって、最近気になっていたお店のひとつです。

今回のお目当ては、「大関パンペルデュ」。朝ドラの主人公のモチーフとなっている大関和にゆかりのあるメニューとして、お店で提供されています。

パンペルデュ(パン・ペルデュ)は、フランス語で「失われたパン」という意味を持つ料理。固くなったパンをおいしく食べる工夫から生まれたもので、日本でいうフレンチトーストに近い存在です。

朝ドラの原案となった作品の中にも登場し、大関和がその味に心を動かされた一品として描かれているそうです。

このメニュー、実はすでに話題になっていて、2026年3月に黒羽で行われた第75期王将戦七番勝負第5局では「勝負おやつ」に選ばれた実績も。さらにNHK「おはよう日本」や、とちぎテレビの番組でも紹介されているとのこと。

今回はダブル(2ピース)を注文。しっかり食べたい方にはこちらがおすすめです。

使われているパンは、近くにある人気店「トランプベーカリー」のバゲット。これを卵たっぷりの液に2日ほどじっくり浸し、注文ごとに焼き上げているそうです。

表面は香ばしく、中はしっとりやわらか。

甘さは控えめで、素材の風味がじんわり広がるタイプのフレンチトーストでした。派手さはないけれど、じっくり味わいたくなる一皿です。

一緒にいただいたゼンナブレンド(ホット)は、ほどよい苦みとコクがあり、このパンペルデュと好相性。

甘さと苦みのバランスがちょうどよく、最後まで飽きずに楽しめました。

なお、この「大関パンペルデュ」は大雄寺店とハーモニーホールの店舗限定とのこと。

大関和ゆかりのスポットめぐりの合間に、ちょっとひと息つきたいときにもよさそうです。気になる方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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